都内にローコストハウスメーカーで注文住宅を建てた人のブログ

東京都内(23区城西エリア)で注文住宅を建てた会社員。土地探し1年弱の末、ローコストハウスメーカーで建設。2022年9月引越し。妻、長男、長女の4人暮らし。

土台敷き、フレーミング工事

こんにちは。

今週の工事現場の様子です。

6/2(木)、これから土台敷きをするとのことでした。

現場監督は6/1に土台敷きを行って6/2からフレーミング工事と言っていたのですが、遅れているのでしょうか?(連絡はなし)

6/2午前の様子

驚いたのは大工さんがたった1人で作業をしていることです。

ローコストで家が小さいので、こういうものなのでしょう(現場監督に聞く気すら失せました)。そりゃあ屋根ができるまで20日間もかかるわけです。

6/4(土)の様子はこちら。

6/4の様子

土台敷きが終わって、フレーミング工事を進めています。大工さんは引き続き1人でした。駅からの途中でソルティライチを買って大工さんに渡しました。幸い大工さんは感じの良い人でした。

しかし大工さんは1人で本当に大丈夫なんですかね。。間違えても誰も気付かないですよね。現場監督はちゃんと現場を見ているのか不明ですし。

 

あと、気になるのは雨対策です。

現場監督によると雨の場合は現場を養生して工事を中断するとのことでした。

私の調べによると、使用する木材は、雨に濡れても最終的に乾かせば問題ないように加工されているものの、施主が気にするので、多くの場合は濡れないように養生するそうです。一応ブルーシートも置いてあったので、ちゃんとやってくれていることを祈ります。

これから梅雨の時期に入りますが、梅雨の時期の基礎やフレーミングの工事は避けたいところですね。